PROFILE

ご挨拶

ご挨拶
私、中山康は(株)盟建築設計事務所にて約22年間、建築設計・監理の実務経験を積み、その後、輸入住宅の企画設計及び設計コンペのコーディネート等を行うフューチャーハウジングシステムズ(株)に3年半勤務いたしました。そして2006年12月に独立。一級建築士事務所アーキブレインを設立し、現在に至っております。

 (株)盟建築設計事務所では、集合住宅を中心に大規模な開発による団地開発、店舗、事務所、また海外においてもフィリピンでの工場設計やベトナムのコンドミニアムなど幅広くその企画、設計及び工事監理に関わらせて頂きました。また、フューチャーハウジングシステムズ(株)では輸入住宅というカテゴリーでの個人住宅の設計、賃貸アパートの企画設計などに携わる機会を得ることができ、大型物件とは違った視点での建築に対する取り組むことにより、貴重な経験を得ることができました。

 その間、建築が単に機能や効率、コストのみを追求されるものではなく、その地の歴史の変遷や周辺環境の中で捉えられ、社会的な文化資産形成に対して重大な責任を持つべき存在であること。また、建築の骨格となるテ-マやコンセプトと共に、被覆となる素材の選択や細部の寸法、納まりの良否が最終的にその建築の評価となることなど、様々な方より示唆を受けながら、実践してまいりました。

 一級建築士事務所アーキブレイン設立後も、これまで同様周辺環境との関わりの中で設計を行いつつ、これからの家族、人間関係の変化とあるべき建築との関係を私なりに解釈しながら、集合住宅、個人住宅の設計をはじめ、戸別設計を伴う既存マンションの大規模修繕に伴う改修設計、地権者様の土地に対する有効活用の企画提案など、きめ細かい戸別対応を要求される案件で実績を重ねてまいりたいと考えて降ります。

 設計事務所と言っても、専ら私個人の力を頼りとした小規模事務所。どれほどの働きが出来、皆様に認めて頂けるのか、不安が全く無いと言っては嘘になりますが、丹念に良い仕事を続けていくことによって徐々に評価を受けると信じ、一日一日を大切に努力したいと考えています。

 今後、たとえ規模は小さくともしっかりとした設計を行う意欲のある事務所として、心に留めて頂けるようお願い申し上げます。まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。